インテリアデザイン科ミニ留学体験記♪ - 国際理工熱血先生日記(月・木曜日更新中！）

インテリアデザイン科の田中です！

　
本校の最大の特長と言って良いかもしれない３週間の「マレーシアミニ留学」。
僕とインテリアデザイン科１年Ｄ組の１９名は、７月２日〜２０日まで、
このミニ留学をおこなって来て、２１日に帰国しました。
その様子は、以下のマレーシアミニ留学ブログで詳細に記録してあるので、ぜひご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/itcmalaysia/archive/2012/7/3

この「マレーシアミニ留学」から学んだことはたくさんあると思います。
語学力（特に英語）の必要性、共同生活を続けるための協調性、自分のことは
自分でやる自立心、異なる環境（民族、宗教、生活習慣、食文化など）への適応力など。
この３週間で、少しかもしれないけれど、確実に成長したはずです。
これは、一生の財産です。

それでは、今日は、僕自身が「マレーシアミニ留学」を振り返ってみたいと思います。

▲いよいよ成田から出発です

▲女子学生と優雅にランチなんて、ふだんはなかなかできません
▲いつも叱ってばかりの男子とも今日は仲良くランチ

▲焼き物製作を体験させてもらったり

▲サラという果物を初体験。目が笑ってません

▲ヤシの実ボウリング。まっすぐ転がらないので難しかったけど、何本かピンを倒せました

▲ホームステイをさせていただいたカンポン（村）では、民族衣装を着て民族楽器を演奏しました
　
▲マレーシア最後の夜。修了式でみんなに一言贈りました。
　ちょっとジーンとしちゃったりして

▲ホストファミリーのバパ（お父さん）とイブ（お母さん）です。とても良くしてくれました

▲様々な思いを胸に、さあ、日本に帰ろう！