ビジュアルデザイン科の園下先生 自己紹介編!

ビジュアルデザイン科の園下です!

今回は自己紹介編との事なので、私の学外での活動である山登りについてと、新たに担当したビジュアルデザイン科1Cのクラス会について書かせていただきます。



前半 自己紹介と言う名の回線帯域浪費編


名前: 園下哲弘(そのしたあきひろ)


出身とこれまでのあらすじ: 千葉県君津市。生まれも育ちもチバっこです。高校は袖ヶ浦高校。のんびり平和な高校でした。弓道場が新設されたのにプールがありませんでした。男子には不評。私的には時をかける少女原田知世弓道部だったので寛容に。高校生の時はバンドと映画制作にはまってました。高校卒業後はカナダへ渡り日本人のありかたについて考えました。結論;環境ではなく本人しだい。と思い帰国後進学。専門は広告クリエイティブ。コミュニケーションとニューメディアというテーマで論文を書きました。勉強自体はあまり役に立たなかったのですが電通論文広告賞で金賞と文科大臣賞と50万円貰う事ができたので良かったと思うや否や研究室の家賃と飲み代で1週間でなくなった。穴掘ったらすぐ埋める類いの修行かと思いました。


職歴: 雑誌社、広告制作会社、アニメーション制作会社勤務後、フリーライターイラストレーターを経験、縁あって本校専任講師として入職


担当科目: VFXアニメーション演習、3DCG演習、デッサン、CG概論等。元々デジ絵描きなので、FlashとかPhotoshopIllustratorが得意科目です。残念ながら担当科目でないので作品の制作関連科目でみることもあります。


趣味: 登山、バイク(CAGIVA V-RAPTOR1000オンロード)、ゴルフ(MP68)、ランニング(超初心者7分/kmマターリ)、イラスト・絵画制作、楽曲制作(Logic環境)、料理、ギター(GibsonLesPaulStandard)、自転車(GIOSロードバイク)


登山
せっかくなので最近はまっている山登りの紹介を。昨年は奥穂高岳(3190m)、北穂高岳(3106m)、燕岳(2763m)、烏帽子山上田市の方2066m)、谷川岳(1977m)、塔之岳(1491m)、筑波山(877m)、石射太郎山(近所の里山w 258m)などを登ってました。特に北アルプスが好きでシーズン期には度々キャンプしに涸沢へ行きます。


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穂高連峰登山の拠点となる涸沢カールの山小屋「涸沢ヒュッテ」のテラスにて。夏のピーク時に行ったのですが、膝を痛めてしまい、ずいぶん時間がかかった覚えがあります。山小屋の人に撮ってもらったのですが、日が暮れる前に到着できてホっとしてるのが良くわかります。喜びのあまりこのあとビールをしこたま飲んで良く覚えていないのですが(笑)


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で。翌朝北穂高岳に登ったのですが天候が優れず午後から結構な雨になりそうだと聞きつつも翌日には千葉へ帰らねばならないので膝をかばいつつゆっくり登ったのですが、案の定普通の倍くらいの時間がかかり、登頂後は雨も激しく下山は難しくなりました。まーなるようになるかと山頂にある北穂小屋に宿泊。外は嵐のような天候。結構しんどかった思い出があります。


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翌朝の北穂高岳山頂より南側を眺めると恐ろしい岸壁が(笑)もうちょい右に振ると大キレット槍ヶ岳と連なりが見えます。こちらも恐ろしい難コース。



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上高地の小梨平界隈にて。梓川の水が大変美しいです。上高地河童橋が有名ですがそこから2、30分で行ける小梨平のキャンプ場、小1時間で明神へ、2時間程度で氷壁の舞台となる徳沢、3時間歩けば涸沢カールや槍ヶ岳への分岐となる横尾へと足を伸ばせます。2、3時間でも梓川を挟んで明神まで往復できるので、日帰りで行くのもおすすめです。涸沢に行く時は3時間程度で横尾まで行き休憩し、そこから3時間程度で涸沢まで登っていく感じです。キャンプする時は荷物も多めで20kg超えたりもするので慣れるまでは平地歩きもきつかった。



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燕岳山行中安曇野方面を臨む。安曇野最高ですね。日本人の心の原風景があるように思えます。一度台風のなか燕岳に登った事がありますが、途中で死ぬかもって思って引き返しました。残念でしたが安曇野のそば食ってわさび園いって川を眺めてるだけでも良いかもって思いました。完全に暴風でしたが(笑)



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あまりのピーカンに撮る写真すべて陽気な絵になってます(笑) 昨年も載せたやらせ写真シリーズですが、なかなか良い写真が撮れました。燕岳燕山荘登り口下にて。



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こちらは群馬県谷川岳です。近くて良い山谷川岳圏央道の延長部分がつながったおかげでアクセスも良くなったかと思われます。谷川岳は一般の登山口のある天神平までロープウェイで一気に登れるので、2時間ちょっとで山頂にたどり着けます。気楽に登れるその割に軽くクサリ場があったり、登山道も整備されていて、本格的な山登りの雰囲気を持っていて凄く良い山でした。しかし聞く所によると谷川岳は世界一遭難や死者の多い魔の山として知られているそうです。山頂に登るとさっきまでピーカンだったのにガスが出て小雨がパラつくなど天候がくるくる変わりやすいという一面もあり納得。


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谷川岳から伸びる稜線を臨むノ図。



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こちらのおじさん登ってるときに出会った方ですが、毎日谷川岳に登っているとの事。胸のパッチに登った回数が書いてあるのですが、たしか2700回目位だったと思います。実は結構有名な方で登山前にネットで知っていたので思わず声をかけて写真を撮らせていただきました。結構気さくな方で道中しばらくお話を伺っていたのですが、自分は交通事故で歩けなくなる程の状態から、ここまで鍛えられたと行ってました。ネットでみましたって言うと、そうらしいねえ、俺も観たいんだけど良くわかんねえから残念だと言われてました。いつか東京へ行ってド派手な山タイツ欲しいという謎の要望を残して下山していきました。一応ネットに写真載せていいですか?って聞いて許可貰ったので大丈夫かと思います(笑)



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岩登りで有名な谷川岳 一の倉沢側の風景。絶壁。と、よーーく観てください。真ん中右下あたりに白い点がぽつんと見えますが……


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拡大して撮影するとこんな感じに(笑) 凄い!




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谷川岳はトマの耳とオキの耳と二つのピークがあるのですが、その間の鞍部からトマの耳を見上げるとこんな感じで。急に天気が悪くなってきました。


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一応ピークハント。


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そして山頂にて昼ご飯。


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お湯入れるだけでめっさうまいアルファ米です。便利。


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谷川岳から。へいわだねえ。



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時は移ろい冬を目前とした10月半ば。無雪期のシーズンの最後にと連休を利用してまたもや上高地〜涸沢へ。




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横尾大橋です。今回はちょっと荷物多めだったので記念に撮っときましたw



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横尾からは本格的に登りになるのでペースはゆっくりです。上高地のバスターミナルからは6時間位、横尾から約3時間程度で涸沢カールのキャンプ場につきます。この時はだいぶ慣れてほぼ休憩なしでいけました。



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10月の連休は紅葉シーズンになってるはずなのですが、微妙に遅れていました。が、紅葉目当てで来ている人たちがものすごい数押し寄せており、夏のピーク時よりも多いテント場となっていました。ものすごい混雑ぶりでしたわ。




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テントありずぎw 受付に行列w 山奥とは思えません(笑)



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日も陰ってきていたのでなんとかスペース見つけて設営。遅くつくとひどい場所しか残ってないので、石を敷き詰めて平らにする所から作業してました。さむい〜


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えーと。よるご飯(笑)


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適当な自分撮りでぶれてますが完全防寒なダウンジャケット姿でヘッドランプ付けながら真っ暗の屋外で生ビール飲む姿を撮りたかったのです。というかそんな人たちがわんさか山小屋のテラスにあふれてました(笑)



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涸沢ヒュッテのテラスからテン場を撮影。色とりどりのテントが奇麗でした。すごいがやがやしていて、全然山に来た感じしなかったですが(笑)



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翌朝。氷点下。夜明け前も3時頃からガヤガヤしてましたわ(笑)



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テントも凍ってます。荷物も凍ってます。



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朝日が差し込んできてますが日陰はめちゃくちゃ寒いです。トイレに並んでたら1時間かかった!的なモロゲンロート。




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ほんとに奇麗な山並みです。



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ずっと観ていてもあきません。



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キラーン。トイレの列にもやっと日が射してきました!(ガクガクブルブル



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涸沢ヒュッテとはテン場を挟んで建っている涸沢小屋の看板。今日は奥穂高岳に登る予定です。



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てことで自分撮り。奥穂いくよ〜。


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ゼイゼイ。お日様のしただとすぐに暑くなりました。涸沢カールを左に見つつ地味に登って奥穂への主稜線であるゼイテングラードへ取り付きます。




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テン場の込み具合からすれば当たり前ですがこの日はものすごく込んでました。トイレに並んで時間をくった事もありすっかり日が昇ってしまいました。例によって奥穂へは日帰りでピストンの予定なのですが、標準的なコースタイムを大幅にオーバーしており、日没までに間に合うのか不安です。



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クサリ場の手前で渋滞。30分くらい待ってました。



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涸沢岳奥穂高岳の合間にある鞍部には穂高岳山荘があります。昼食はこちらにて。こういう施設があるから私みたいな初心者でも山に登れるんですね。ありがたいことです。



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キラーン2。奥穂高岳へつながるハシゴ場があるのですが、ものすごい渋滞で1、2時間待ちの状態でした。ハシゴ場は同時に上り下りができないので、登り優先させつつも適度におりてきてもらわないと、狭い稜線や山頂がヒトで埋め尽くされてしまう事になるのです。そこで、どのくらい山頂付近に人が対流しているのか計算しつつ、交通整理をする必要があるようで、岐阜県警の方々が交通整理をしてくれていました。ほんとに頭が下がる思いです。日陰は無茶苦茶寒くて凍えてしまうのですが、みんなの為にお仕事がんばってくれてました。



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奥穂への看板にて。またやらせシリーズですw この看板の下、すでに冠雪している崖っぷちで、登るときつるつる滑ってものすごく恐かったです。その緊張がとけたところで一葉(笑)



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一応ピークハント。いや、一応ていうかめちゃめちゃ込んでたので、少し気後れしてたので、写真は良いか〜って思ってたら、順番に撮ってくれました。写ってませんがこのまわり、実はものすごい行列になってます(笑)



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西穂高岳方面へのバリエーションルート。ちらほらそっちからも来ていますが、そっちは込んでない。右方向にはジャンダルムが…(ガクガクブルブル



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てことで、さっきの山頂まわりはこんな感じで。写真お願いする行列です。



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ちらほら雪が積もりつつある岩場はほんとに恐い。滑ったらアウトですよ。




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なんとか下山する時間を残しつつ、鞍部の穂高岳山荘へ帰還。色とりどりのごま粒みたいなのは、裏手より奥穂へつながるハシゴ場です。込み過ぎていて危険でした。


という具合に思いつくままに手元の写真をアップしてみましたが、無雪期のシーズンはこんな事ばかりしていました。今年はできたら冬山にもチャレンジしてみたいです。(資金がありません……




バイク(CAGIVA V-RAPTOR1000)

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 CAGIVAカジバというのは、イタリアのバイクメーカーです。イタリアのMV AGUSTAという老舗のバイクメーカーがあるのですが、その親会社だったのがカジバです。かつてはハスクバーナドゥカティもカジバグループの一つだったのですが、高級バイク(F4,F3とか)で知られるMVアグスタの方がメジャーな為か、現在はMVアグスタのブランドの一つとして紹介されています。1990年代にはロードレース世界選手権などでも優勝経験のあるマシンを手がけていて、日本ではマニアックなブランドですが良いバイクを作っていました。
 V-RAPTOR1000というキーワードで検索するとわかるのですがスズキのTL1000SのVツインエンジンをオリジナル設計のフレームに搭載し、全体をドゥカティのモンスターシリーズをデザインしたデザイナーのミゲル・ガルッツィがデザインしたそうです。日本で(というか世界でか)ドゥカティは凄い人気なのになぜCAGIVAは全くの無名不人気なんでしょうか。でもおかげでこのバイク同様のリッターバイクと比べるとものすごく安いデス(笑)250ccのスクーターより安い値段で保護しました。
 バイクは乗っているとき路面やポジション、ラインなど走る事に集中する為、ほとんど他の事を考える事がありません。その分無心でいられるためか、ストレスとか悩みとかから解放されるような気がします。空っぽの状態になりたい時はバイクが一番です。山登りとは違うアプローチでのストレス解消法だと思います(笑) 休日は大概行けるとこであればバイクで移動しています。箱根や館山、南房総界隈に居る事が多いです。色んな所行くのでツーリングネタは機会があれば。



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春に開催された東京モーターサイクルショーにて。日本初公開のドゥカティ1199パニガーレ。うっとり。高くて買えません。





後半 1C 初のクラス会!編

入学式から1ヶ月半が経ち、ゴールデンウィークを超え、お互いに緊張していたクラスメイト達も落ち着いてまいりました。

そんな中、ビジュアルデザイン科1Cも初のクラス会を開催しました。


初めてのクラス会は段取りとか計画とかまだなれていない時期なので、なかなか準備も大変なのですが、クラス委員長の島内君と副委員長の安野さんをはじめ、行事係の平山さん、佐々木さん、干山君達の運営のもと、盛大に盛り上がったクラス会となり、大成功でした〜。


まずは、写真とともにクラス会の様子を紹介。

クラス会
集合写真終了時の集合写真です〜。みんなで「ヤァー!」


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クラス委員長の島内君。謎のサングラス姿です。当日の司会をやってくれました〜。


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副委員長の安野さん。クッキーモンスターに食われています(笑)



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行事係の干山君。意外としっかりしてますよ。クラス運営の役職メンバーの写真が限られていて全員のせられないのが残念ですorz



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実はクラス会始まって1時間くらいは普通に盛り上がってたのですが、途中でサプライズな展開が! なぜか私に関するクイズ大会が始まると、問題で誕生日を問われると、クラス全員で私の誕生日を答えるという展開。即、照明が落ちたと思ったらハッピーバースデーの合唱が! クラス会の看板をひっくり返すとお祝いのバナーが飾られており、まさかの誕生日のお祝いをして頂きました〜。普通にクラス会が進んでたので全く予想だにしておらず、驚いたというより度肝を抜かれました。スゲエ!!(笑) ほんとに感激しました。ありがとうございます〜。 


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女性陣スナップ〜。写真が意外と少ないですがクラスの半分18名が女性陣。残りの半分が男性陣ですよ〜。受け持ったクラスでぴったり半分というのは珍しいです。


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伊藤さんと中野君のツーショット〜。この後学校へ行こう的な展開で中野君は胴上げされてました(笑)


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てことでノリノリな中野君と後ろにひっそりとかぶる伊藤君。後ろにマッキーw いろんな意味で注目の3ショット。


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佐々木君&佐々木さんコンビ〜。このショットで勘弁してください(笑)モーションブラーかかってるのは完全に1年生と一体化していたいやむしろ1年生より目立っていたビジュアルデザイン科2年の海賀先輩。盛り上げ過ぎデスw


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てことで担任の園下です。2年間よろしくデス〜。


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上機嫌な3人。角君の手が次元振動しているのはたまたま。そういうスタンドいや波紋か。


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この日のメニューは肉。肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉!!!!(オラオラみたいな感じで


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クラスの武士道を司る長田武士君。男らしいです(キリっ!


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セサミストリートでいうところのクッキーモンスター的な立場を担いつつある西山君。ある意味逸材です。


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女性陣その2。そしてその遠くに担任。全員違う方向いて写ってます。


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ケーキ!ケーキ!!ケーキ!! ケーキ食べたの久々だよ〜。チーズケーキ2ホール焼いたけど人数多いから食べれないなーって思ってたらまさかのバースデーケーキだよ〜。名前入りのケーキなんて何十年ぶりだろうか…(遠い目 ありがとうございました〜。


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てことで西山君その2。クラス内でのジョントラボルタ的な立ち位置を担いつつある逸材。そしてそれを撮影しまくるみんな。あるいは高浦さん(笑)


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ケーキのろうそくを吹き消すと、なんとプレゼントまで頂きました。これはクラスみんなで撮影した集合写真をジグソーパズルにしたもの。担任冥利に尽きます。


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更に、私の大好きな初音ミクグラフィグ(本物)を頂いた上、KEIさん書き下ろしのmikuイラストなマグカップまで頂きました。ほんとにありがとうございます〜。ハートにぐっときましたよ。


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一人前のバースデーケーキがぶりといただきました。おいしゅうございました。


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ころげまわる方々。それを差し置き冷静にニコリとする永岡君。男前ですね。半分切れているのは千葉君だった浅野君。


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クッキーモンスターに食われてるシリーズな小川さん。割と似合ってます。


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クッキーモンスターに食われたあげく一体化してしまったシリーズな海賀君。更に後ろで冷静に微笑む本吉さん。ボカロのCDいっぱい借りました。ありがとうノシ(笑)


1Cのみんな、また楽しいイベント企画して盛り上がろう〜!!








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長文失礼しました。他の活動はまたの機会で書きたいと思います。今回はこんな所で! 



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         モバイルサイト URL http://www.itc.ac.jp/i
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