マレーシアミニ留学のSomething(何か)

建築設計科の三橋です!


1月31日(月)にマレーシアKL留学より帰国。
心はまだKLである。

学生のKLミニ留学、ベスト1の想い出はやはり、カンポン(村落)ホームスティ。
それではこのカンポンホームスティを振り返ってみよう!


▼レセプションに向かう後ろ姿は不安げ!


▼レセプション最中、益々不安は募るばかり!!


ホストファミリーとのご対面は、不安顔。

▼挨拶をしてホストファミリー宅へ。不安はクライマックスに!!!



時は過ぎ・・・・。
2泊3日の最後の晩の文化交流会の様子、

▼最初の時とは別人の学生がいる。


そして、ホームスティファミリーとの別れの場面。

▼涙が全てを物語る!


更に、KLをあとにする空港でのワンシーン。

▼別れのクライマックスはKLIA空港!!



▼寄書きが私たちの胸にはためく!!!




カンポンホームスティには、懐かしい何か、今の日本に忘れ去られた何か、ピュアな何か
があった。

きっと、学生は社会人になったいつか、KLにある「Something(何か)」を求めて、再び
この地を踏むことだろう。






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