竹野谷先生 自己紹介編!
情報システム科の竹野谷です!
自己紹介をします。
[名前]:竹野谷 義彰
[出身]:東京都下町(曳舟)
[職歴]:
(1) 最初に、とあるメーカの系列会社に入社しました.
(2) 当時、コンピュータのオペレーティング・システムのUNIXが凍結されるという噂が流れ、
国内で同等のものを開発するということになり、システム開発の研究所に勤務することに
なりました.そこで、いきなりアセンブラでの開発の担当となり、四苦八苦しましたが、
苦労して覚えたことは、色々な局面で役に立つことが後々分かりました.
(3) その後、機器に組み込まれる制御系のプログラムを中心に、通信のアプリケーション・ソフトや
プリンタ・ドライバを手掛けました.
(4) ある日、ヨット(中古)を買ってしまい、海の旅人となりました.
(5) 見習いとして漁にも出ましたが、定職を求めて陸に上がり、再びSEになりました.
① 金融系:新システム構築ですが、プロジェクトに入った時は、
大変な激務でしたが、完成時の感慨はひとしおでした)
② 生命保険系:合併でのシステム再構築に入り、PLでしたが、双方の会社の争いに悩む
日々を送りましたが、まとまった時は、ホッとしました.
③航空会社:合併でのシステム再構築で、離着陸重量計算のチームを任されたものの、
航空業界の特殊な世界や用語に悩みました.
(が、完成したシステムで航空機が飛んだ瞬間、感動しました)
④ 自動車メーカ:ディーラ端末システムを担当するが、この会社の創業者の理念の、
”走りながら考える!”に従ったものの、走る前に足がもつれました.
(ディーラに展開された時は、思わず自車を持ち込んで確認をしに行ってしまいました.)
⑤ リース会社:土地定借システムで、巨額なお金と土地の動きに圧倒される日々でした.
(これくらい巨額になると、個人的な感覚はマヒしてしまいました.)
(6) そして、現在、国際理工におります.
[担当科目]: C言語、C演習、CASL、システム設計演習
[趣味]:アウトドア(キャンプ、カヌー)
[尊敬する人]: 冨田 勲氏、故 中川紀美雄教授
[おすすめの一冊]:「生物と無生物のあいだ」(福岡伸一著、講談社現代新書)
[好きな曲]:「銀河鉄道の夜」(冨田 勲)
[大事な人]:両親
[最近のマイニュース]:足が痛い
[システム・エンジニアの魅力]:「破れぬ壁は無い!」が実践できます.
(そして、問題点の解決が快感になって来ます.)
[教育方針]:「潜在能力の目覚め」
[新年度に向けて]:スマホ、タブレット端末の登場で、コンピュータ利用者の層が広がって来ています.
従来、パソコンではキーボードや、マウスがネックでしたが、タッチするだけで
利用出来ることで、高齢者や小さな子供でもユーザとなる分、そのソフトの需要が
大きくなるので、開発者も必要となります.
情報系の学生の皆さんへの期待が高まりますので、技術をしっかり持って、社会で
活躍してください.
2B:担任
竹野谷 義彰
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国際理工情報デザイン専門学校
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