バスケットボール部の活動を報告 - 国際理工熱血先生日記(月・木曜日更新中！）

建築設計科2年生担任の池田です！

池田先生の自己紹介編はこちらから⇒http://d.hatena.ne.jp/itc2010/20110421/p1

顧問をしています国際理工情報デザイン専門学校バスケットボール部の活動を報告します。
部員は男子学生15名、女子学生2名（１名はマネージャー）です。
活動場所は、千葉公園体育館、花島公園体育館、長沼原勤労プラザなどで練習を行っています。
7月上旬の南関東専門学校バスケットボール大会に向けて、必死に練習をがんばっています。
米国NBAもPLAY-OFFに入り熱を帯びてきています。
これに負けないように、国際理工情報デザイン専門学校バスケットボール部も大会目指してがんばるゾ。
応援よろしくお願いします。下記に、部員を紹介します。

▲高梨峻一_キャプテン_部員をまとめてほしい。
　高梨君が一番苦手とするところをあえて、仕事として与えている。

▲會嶋凌治_副キャプテン_ゴール下のフックシュートの確率を高めてほしい。そしてキャプテンのサポートを。

▲布施詔士_副キャプテン_一番伸びている、ゴール下のセンターを期待する。そして機動力のあるセンターに成長してほしい。
昨年の小川先輩を目指せ。そしてキャプテンのサポートを。

▲石橋悠史_遠慮せずもっと積極的なプレーを。ミスしても構わない。私もサッカーとバスケットの違いに戸惑っている、同じ者同士頑張ろう。

▲小出浩樹_その身長を活かすために、リバウンドでジャンプしろ。バトミントンのセンスが活かせる。チームのムードメーカーを期待する。

▲小松粼勝也_スタミナはチーム一番。陸上部の長距離のスタミナが発揮されています。マレーシアミニ留学でもバスケットを練習していた努力家。
またチームのムードメーカーを期待する。

▲佐々木崇行_カットインとフィジカルの強さは、ピカイチ。チームの得点源。プレイングタイムを伸ばせ。

▲金子勇志_柔道で鍛えたフィジカルの強さがある。ミスしても構わない積極的なプレーを。

▲石堂洋三_1年生_オールラウンドなプレイヤー。今年はどこのポジションでもこなすことを期待する。

▲遠藤和希_1年生_フィジカルの強さとスピード兼ね備えたプレイヤー。今年はどこのポジションでもこなすことを期待する。

▲皇甫凌_1年生_冷静でスタミナのあるガード。中距離のシュート確率を高めてほしい。

▲塚田司_1年生_オールラウンドなプレイヤー。今年は是非、４番ポジションのレギュラーをつかみ活躍してほしい。

▲井上雄貴_1年生_典型的なセンター。パワープレイで得点を取ってほしい。課題はプレイングタイムを伸ばすこととトランジション。

▲鵜澤祐介_1年生_冷静でスタミナのあるプレイヤー。コートをどんどん走り、流れを変えてほしい。

▲福島勇太_1年生_冷静でスタミナのあるガード。うまくボールを運び、チームの流れを作ってほしい。また中距離のシュート確率を高めてほしい。

▲吉田桃子_2年生_是非、バスケットの知識でチームに貢献してほしい。また練習の時にマッチアップしたときは、女性と思わず遠慮せずに仕掛ける。

▲吉井満梨奈_2年生_マネージャー_国際理工情報デザイン専門学校バスケットボール部を陰で支えてくれている吉井さん。部員に代わり感謝します。