『平成22年度宅地建物取引主任者資格試験体験リポート』

建築設計科の三橋です!

▲ブログ筆者のイラスト、あくまでもイメージ

＜三種の神器のような資格＞
10月17日（日）に上記資格試験があった。
この資格は、建築設計科の在校生にとって、二級建築士試験、ｲﾝﾃﾘｱｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰ試験と並び
憧れの最難関資格の一つである。

▲いざ、試験会場へ

「誰もが受かる資格は欲しくない。」は、優秀な学生の受験心理である。

ある先生が『専門学校の東大』と称した建築設計科の学生でさえ、昨年度、最少人数の
合格者であった。

私も今回、在校生10数名と一緒に受験してみた。

ハウスメーカーに就職した卒業生にとっては、今後の仕事になくてはならない資格である。

そのためか、少なくない卒業生が受験すると聞き、実際、試験会場でも出会った。

▲戦い終えて

在学生の受験後の感触は決して、芳しくはない。

今回の体験は、次回の受験に生きるはず。

「Cheer up 頑張れ、在学生」

合格発表日は、12月1日（水）。

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